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数のカメラによって映像を記録し、ユーザーがアングルを選択できるようになる。

既に登場しているDVDプレーヤーは、再生専用のもので、録再生プレーヤーは平成9年後半に発売が予定されている。DVD-ROMも同様で、今年中に読み出し専用プレーヤーが登場し、書き込み可能なDVD-RAMプレーヤーは平成9年以降の登場となる。

既に発売されている再生専用プレーヤーは、実勢価格で6万円前後となっている。

 

●電子キオスク端末

これは、駅にあるキオスクの利便性を、情報検索において実現しようとするための端末である。我が国においては、日本オリベッティ株式全社が販売しているMulti Kiosk2000シリーズが代表的な製品であるといえる(下図参照)。

 

図2-7 キオスク端末

資料:日本オリベッティ株式会社

 

米国においてもKIOSK INFORMATION SYSTEMS杜やNorth Communications社等の数社から販売されているが、日本オリベッティ株式会社の製品を含め、それら多くはIntel社のCPUをべースとしたハードウェアに、Microsoft社のMS-DOS、MS-Windowsをオペレーションシステムとして採用している。モニタについても、その多くがタッチパネル方式を採用しており、操作の容易性を確保している。

これらの基木端末のほかに、各社ともマイクロフォンやスピーカー、プリンター、磁気カードリーダー等の周辺機器をオプションとして販売しており、中にはITU-Tが定めるテレビ会議システムの規格(H.320)に対応した製品も販売されている。そのため、公衆デジタル回線(ISDN)を用いてテレビ電話によるインタラクティブな会話が可能である。

 

 

 

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